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エアスタ ウイング M

ST-940WM

¥5,940(税込)

薪への着火を容易にする近未来的「焚き火台」。
中央の筒の下より空気を取り込むことで 薪への着火が容易になります。
着脱式のウイング(火床)により、焚き火台 の大きさを変えられます。
ベース、ウイングM、ウイングLはそれぞれ別売の製品です。 ベースのみ、ウイングのみでは「焚き火台」として使用できません。

製品仕様
  • 製品サイズ

    幅335×奥行165mm

  • 重量

    約315g

  • 材質

    ステンレス

  • 生産国

    台湾

  • 備考

    利用人数の目安:2〜4人

  • 取扱説明書

    st-940_manual.pdf

               
特徴
  • サイズ比較

    ウイングMとウイングLに、同じ薪を置いて大きさを比較。

  • 利用人数の目安

    ※利用人数はあくまで目安の数字です。

    ウィングM=2〜4人:使用サイズ/幅350×奥行350×高さ255mm
    ウィングL=4〜8人:使用サイズ/幅450×奥行450×高さ285mm

  • ①ベースの足を両手で持ち、90度に広げます。
    ②ウイング(MまたはL)を1枚ずつベースに取り付けます。
    ③ウイング取り付け時に本体が多少回転する場合があるので、調整しながら取り付けます。
    ④ウイング4枚を取り付けた本体と、フィンキャップをアンダートレイの中央に置きます。

  • ①小枝など燃えやすいものを種火としてベース中央の筒に入れます。
    ②先の長いライター等で筒の上、または下から着火します。
    ③④種火が起きたら焚き木を置きます。 着火後、火が安定したらやけどに注意して火ばさみ等でフィンキャップを取り外します。
    ※フィンキャップで横風を筒内に取り込み、種火が安定して燃えるようにアシストします。
    無風時に、筒内へ風を取り込むことができない場合は、うちわ等でフィンキャップの横からあおぐと効果的です。

  • ベース中央の筒上部をフィンキャップを使い、ふたをすることで、炭火にも対応します。
    ※フィンキャップは熱で変形する場合がありますのでご了承ください。

  • 灰の捨て方

    焚き火、炭火の使用後は、左図のようにウイング背面のバーを両手でしっかり掴んで灰を捨ててください。
    ベースの足を持って行うと、ウイングが脱落して危険です。

  • エアスタの組み立て方と着火方法

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